
通算44号目、リニューアル4号目のSbが5月31日から順次リリース。今号はVans『36 (Saburoku)』でのパートも記憶に新しい鎧 碧斗のインタビューがトリをつとめます。
今号はインタビュー・コンテンツが豊富で、『HILANDAR TOKYO』をリリースした水沢陽二やスケートシーンにも新しい風を吹き込んでくれる岡田美波、さらには大阪のストリート文学といえばココ! のタラウマラのイカス店主・土井政司など、いろいろな言葉と問答、いわゆるその人の哲学やスタイルが溢れてる号になりました。
そして、それを裏打ちする写真の数々。トーキョーやスピンシティに潜むスポットはもちろんのこと、前号の韓国ソウルのストリートに続いて、今号は台湾タイペイの禁足地なグラビアがラインナップ。
予習・復習、再認識の教科書はまっぴらごめんでも、読んで観て見て堪能するスケボーマガジンはいいんじゃないでしょうか。ということで、ぜび、プロショップにて手にとっていただけたら幸いです。
旅をし続ける流浪の望み、Sb Skateboard JournalのJourney 44話、いざいってみましょう。
—Senichiro Ozawa (Sb Skateboard Journal)