9月にチェックイン。涼しい日もちらほら出始め、いよいよスケートするには最高の季節到来に気持ちが高まります。それに伴いスケートイベントも増えてくるしね! 秋晴れの中で滑るのって一番気持ちがいいじゃないですか〜。
朝と夜には多少肌寒さもあるので、着こなしも変わってきます。ネルシャツやフーディなんか必要になってきました。個人的に好きなのは、短パンとフーディの組み合わせ。なんつってもスケーターらしさを感じます。穿き着心地がよく動きやすい短パンに、気分次第でさくっと着脱できるフーディの組み合わせは、実にこの季節のスケーターにとって理にかなっていると思うのであります。このラフな感じがたまりません。外がちょっと涼しくなる春と秋にはもってこいの着こなしと言えるでしょう。自分はたまにやるくらいだけどね。
どうやら残念なことに、時々オススメされるファッション関連のショート動画なんかでは短パンもフーディもともにディスられがち。要はそのどちらも子どもっぽく見えるというのが理由らしい。おっさんが着るとさらにディスられがち。いや知らんがな…わからなくもないけどね。短パンとフーディ、僕らと違った界隈ではディスられるこのコンボ。スケーター目線で言わせてもらうと、スケートするには調子のいい、そしてスケートコミュニティでは長い間変わることなく愛されてきたひとつの定番なのだと主張したい。流行の着こなしではないのでしょうが、流行り廃りに沿ったものではないそれらは逆に言えば古臭くなることもありません。たとえばもし今のファッション誌を10年後、20年後に見ると「この当時こんな着こなし流行ってたね〜」と古く感じるのですが、流行り廃りのない定番に関してはそれがない。変な話、10年後、20年後にも短パン+フーディをラフに着てるスケーターって絶滅してないと思うわけ。
着やすさや使い勝手の良さから、スケーターにとってのひとつの定番とも言える短パンとフーディの組み合わせ。実用性あってのそんな着こなし方は、どこの誰かにディスされようともそれを凌駕する格好いいものだと考えます。ただしそれらが格好いいのは実際のスケートボーディングが伴ってこそ。ただの「スケーター的着こなし術」なんてことにならぬよう、スケートボードに勤しむことですね。なんつっても秋は目の前だぜ!
—Kazuaki Tamaki(きなこ棒選手)
















