ベストメガニストスケーターは誰だ？　なんて、世間を騒がしている大きなニュースからするとどうでもいいようなことを真剣に考えてみた。伊達メガネとかサングラスとかではなく、要するに視力の悪い人たちが使う度入りのメガネ。そもそもメガネ、好き好んでつけている人は、スケーターに限るとそんなに多くないのでは。なんらかの理由でつけざるをえない、という人がほとんどだと思う。コンタクトレンズをつけたり、レーシック手術を受ける選択肢もある中で、あえてメガネ。まあ、レーシック手術を受けるのには抵抗があったり、適応検査で却下されることもあるので、やはりコンタクトレンズが一般的だろうか。ちなみに弟子こと大本芳大は、レーシックの適応検査でNG出されて断念。そういう自分は、どっちかの眼球に傷があるとかでコンタクトレンズすらつけられません。ので、ひとまず車を運転するときのみメガネ着用。普段はほとんど座頭市。なのでどこかで会って僕が反応しないときは、単純に見えてないということなのであしからず。そして話はBs 180するけど、メガネをしている子は普段にも増してかわいく感じる派です。メガネをつけさせたままであんなこともこんなことも…（取り乱してスイマセン;）。話の着地点が見えないまま、Can I 強引？　に話を締めくくらせてもらうと、日米のベストメガニストスケーターを勝手に選出させてもらいました。オチはなし。

--KE