毎年5月に開催される、New Balance のGrey Days。ブランドを象徴するカラーである“グレー”をテーマに、フットウェアからアパレルまで各カテゴリーの限定プロダクトが登場するNew Balanceの哲学を体現した1ヵ月。
New Balanceのグレーは'80年代に都市を走るランナーのために生まれました。コンクリートやアスファルトに自然と溶け込むその色は、当時の競合ブランドが打ち出していた鮮やかなカラーリングとは対照的な存在。興味深いのは、その控えめな色がいまやシーンを代表するアイコンカラーのひとつになっていること。
今年のGrey Daysのプロモビデオには、昨年に引き続きスケートカテゴリーからアンドリュー・レイノルズが出演。やはりレイノルズには特別な説得力があります。年齢を重ね、数々の経験を積みながら、それでもなお現役として滑り続けるスケーターならではの深み。派手さや若さだけでは成立しないスタイルがGrey Daysの世界観と重なります。
控えめでありながら、なぜか印象に残る。本当に長く残るものは、必要以上に自分を主張しない。静かに存在し続け、気づけばスタンダードに。その姿勢はまさにレイノルズ自身が体現しているものでもあります。
ということで、今年もレイノルズ出演のプロモビデオをチェックしてグレーに染まる5月を楽しみましょう。
—MK















