不定期ながら年に2回、13年間発刊されているマガジン“Sb Skateboard Journal”。VHSMAGで活躍するスタッフの方々とも、Sbやその前身のWHEEL Magから因縁浅からぬ関係、というよりもスケートメディアの先兵として一緒に90sを駆け抜けてきました。そんな中でも、紙であり続けている、あり続けたいSbの「ある部分」を非常によく理解しているK氏。彼による久々の特集コラムも今号に掲載されてます。パラパラとページをめくるより、タッチパネルをスクロールするのが当たり前なジェネレーションにも、この機会にパラっとしてもらいたい。
　今号は、いろんな主人公が、お話を読み聞かせします。スケートボードの匂いとか、残像とか、ちょっとわかりにくいねと言われかねないけれど、それをやる。そんなマガジンSbです。ちなみに、特集の表題は“A STORY TELLING”。それにちなんで、表題スウェットをつくってみました。2月中のお買い上げで、500円引きの5500円。紙のSbマガジンは550円。表題スウェットの方は軽くて丈夫、ふかふかの生地で肌触りも良しの春秋冬仕様です。といいつつも、季節を問わずガンガン着てください。マガジンのSbの方は、パラパラとページをめくって心地良しのスケート読み物仕様です。といいつつも、みなさんの興味をそそる主人公がいたら、また読んでください。本は、今月27日からスケートショップ発売、書店は2月2日発売です。表題スウェットの方は、詳しくはSbのWeb Storeにて！　こちらで購入いただけます。

--SO（Sb Skateboard Journal）