Personal Data of Skateboarders
id: no.317
TAKAOKI HASHIMOTO
2019.04.17
'90年代から関西のスケートシーンを牽引し、現在は長野を拠点にプロスノーボーダーとして活動するハッシーこと橋本貴興。オールラウンドなスキルを武器に二足の草鞋を履くマルチタレント。

Q & A
- 出身地:
大阪 - 肩書き:
Skateboarder & Snowboarder - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Emerica、 NIXON、 Thunder、 Expression、 MO3store、 redi、 Fizz Bearings、 Power Bomb Skatepark、 K2 Snowboarding、 HOLDEN、 MSR、 Hestra、 POC、 HOUDINI、 Blue Ice、 Stance、 Hertel Wax、 POST - 靴のサイズ:
26cm - 生年月日:
1975年9月24日 - スケートを始めた年:
1987年 - 好きな数字:
24 - 影響を受けたスケートビデオ:
Powell Peralta『The Search for Animal Chin』、H-Street『Hokus Pokus』、Plan B『Virtual Reality』。 - Fineに出た反響:
それなりに。 - 十八番トリック:
コンディションに合わせてスムースな一筆書きラインで滑りたい&セッションスケート。 - 縦コーンオーリーの余裕度:
たぶんFs180なら。 - 大阪 vs 長野:
街遊び&自然遊び、粉もん天国&野菜・果実天国、笑いの都・大阪府&日本の屋根・長野県。 - 好きな関西弁:
ほんまやな〜。 - 高前での忘れられない出来事:
あの頃は毎週末が刺激的でSpecialやったね〜。スケートも夜遊びも! トリックだったらSs Kグラインド。 - スケート or スノー:
選べない…サーフィンも。 - スケートとスノーの共通点:
横乗り、遊び心とクリエイティビティ、飽きないおもちゃ、メイクに至る情熱が美しい、After Beer最高。 - スケート&スノーを両立しているBEST人物:
安藤健次。 - 平野歩夢に一言:
行けるところまで行ってくださいな。 - 雪道での運転のコツ:
ゆったり運転、心にゆとりを。 - 渋滞にハマったときの暇つぶし方法:
最近ハマってないね。 - 雪山で起こった悲劇:
雪崩、ビバーク、滑落、立木衝突。 - 海外遠征で起きた最大のカオス:
2017年にネパール・ヒマラヤでのスノーボード撮影で10日間かけて標高4200mのベースキャンプまで辿り着いたのに、雪が降り過ぎて雪崩で山小屋が半壊。天候の回復を待ちヘリコプターで嫌々20分で街まで強制下山。 - 一番ひどかった怪我:
25歳の時、カリフォルニアのスキー場のパークで撮影中、レールにボードが引っかかり左足下腿頸骨と腓骨を骨折。全治6ヵ月。 - ライバル:
自分。 - 尊敬する人:
ブレずに自分のやるべきことを全うしている人。 - オリンピックについて一言:
ビジネスベースではなく選手が気持ち良くできればいいね。個人的には観戦楽しみ。 - 最近爆笑したこと:
毎日笑ってるけど、爆笑もしたいね。 - 最近の悩み:
まぁいろいろあるけどあまり深く考えないようにしてる。 - これだけは言わせてくれ:
ほぼほぼ好きなことしかやり続けれない自分。未だこの環境と五体満足で続けられているのも、支えてくれる家族や友達、スポンサードして頂いてる方々のお陰です。本当に感謝しております。