5月31日に富山で開催されたElement主催のアマチュアコンテスト、Make It Countの国内第2戦の模様が公開。
ハイレベルなコンテストを制したのは名古屋から参戦した弱冠14歳の小鈴大和。
国内第1戦を制した川村健太と、国内第2戦を制した小鈴大和のどちらかが8月にThe Berricsにて開催される最終戦の出場権を獲得することができる今年のMake It Count。
そして、ElementとDakineのジャパンライダーのハートを見事掴み、アメリカ行きのチケットを手に入れたのは、富山戦を制した小鈴大和。
最終戦の様子は、Element JapanのSNS(Facebook、Instagram、Twitter)で追っていくとのことなのでそちらもチェック。
こちらは、Go Skateboarding Dayである6月21日に若宮パークで撮影された小鈴大和のフッテージ。