etniesによる“Buy a Shoe, Plant a Tree(※1足買って木を植えよう)”というプロジェクトが始動したのは2011年のこと。これはetniesのJameson 2 Ecoモデルが1足売れるごとに、Trees for the FutureというNPO団体を通してコスタリカの熱帯雨林に木を1本植えるというもの。その翌年には植樹エリアをブラジルへと広げていきました。そしてこの森林再生プロジェクトの発足から5年、ついに目標としていた100万本の植樹を達成。
この100万本という金字塔を記念し、etniesは今年よりJameson 2 Ecoだけでなく、すべてのモデルを購入する度に植樹エリアをアフリカへと広げ、森林再生に尽力していくとのこと。ただでさえ森林の犠牲の上でその活動が成り立っているスケーターにとっては、これ以上に最適なプロジェクトはありません。今年から、“Buy a Shoe, Plant a Tree”改め“Every Shoe Plants a Tree(※どのモデルでも、1足買って木を植えよう)”。ということで、etniesを通してスケーターによる森林再生プロジェクトにご参加ください。
--MK