Nike SB dojo | スケートパーク

 2週間ぶりの投稿になります。すっかり涼しくなった今日この頃、皆様方に…
──FESTIVAL

2016.10.07

 2週間ぶりの投稿になります。すっかり涼しくなった今日この頃、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
 さて、遡ること4年3ヵ月前、この連載を始めさせて頂くにあたり、自分はひとつの約束事を設けました。それは一度も休載することなくこの連載を続けるということです。基本的には自分でも呆れるくらい弱者で怠け者なのですが、ご存知の通り週に一度の連載なので、このくらいの覚悟と緊張感はあってしかるべきと思い続けてきました。そんな中で今回、個人的な事情により致し方なくお休みを頂くことになったのですが、やはり持つべきものは友とでも言いましょうか、ここVHSMAGの編集長と某インターンが頼まれたわけでもないのに進んで代役を務めてくれました。おかげでお休みは頂いたものの自分が担当する連載は滞ることなく更新され、ささやかながらも守り続けてきた自分への約束事は守られたのでありました。
 そんな編集長もインターンも、スケートを通じて知り合えた友人です。普段からここでスケートの持つ魅力についていろいろと勝手なことを書き連ねていますが、究極的にはこのように、困難な時にさりげなく助けを差し伸べてくれるような友人を持てることがその最大の魅力であるような気がします。ですのでみなさんも引き続き良いスケートライフを通じて、すばらしい人間関係を築いていってください。
 さて、中年のフレンドシップ話はこれくらいにして、今回は告知です。来る今週末、僕の地元である東京中野において今年も区最大のイベント「中野にぎわいフェスタ」が開催されます。そしてこのイベントの恒例となったスケートパーク「Beat Park」が今年ももれなく出現します。中野在住の奇才にして元高知の土佐犬「頭脳兄弟」が作り出すさまざまなセクションは、大人から子供まで幅広くお楽しみいただけること間違いなし。大きな大会があるというわけではないので、隣町のスポットに気軽に滑りに行くような感覚で遊びに来てみてください。そして当日はもちろんお祭りですから、スケートパークの他にもいろんなお楽しみが用意されています。中でも注目なのは、度々ここVHSMAGでそのスキルを披露しているきな粉棒選手こと玉城和明監修のメキシカン屋台。沖縄人なのにメキシカン。スケートもさることながら、その料理の手際もじつに気になるところです。
 てなわけで、今回は個人的に好きな昔の大会の映像を集めてみました。イメージとしてはこんな感じ。アリーナみたいなところで全席シートの豪華絢爛な大会もいいけれど、最近少々食傷気味。たまには地べたに座って同じ目線でのんびり眺めるスケートボードってのもいいもんです。

─Takayuki Hagiwara(FatBros

 

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