CHOPPER
中村泰一郎:ナカムラ タイイチロウ
日本で唯一の国際プロスケートボーダー。
世界流通を持つBAKER BOYS DISTRIBUTIONの傘下ブランドHEROIN SKATEBOARDS所属。
世界流通で定期的にプロモデルをリリースしている。
世界的に知る人ぞ知るOSAKA DAGGERSのリーダー。

INSTAGRAM:@CHOPPEROSAKAJPN
FACEBOOK:中村泰一郎(CHOPPER) 

女の子によるスケートボードDVD [joy and sorrow 3] 試写会開催中!!

「どれだけスケボーが進化しても絶対に女がハンドレールなんか出来るわけない!!」

(ハンドレールとは階段の手すりの事で、その上をスケボーで滑る難易度の高い技)

25年ほど前だったか、常識でしか物事を図れないスケーターの多くはその様な事を言っていました。

そんな中、その時から俺は「世の中が進歩するのは歴史の事実からも明らかだし、逆に絶対に女性スケーターも進出して来る!!」と確信していましたが、当時は大抵の人に俺の意見は相手にされませんでした。

女性スケーターの進出に限らず、他には、まだハンドレールもケイブマン(ボンレスイン)が主流で仮に縁石でバックテールをやるにも膝下の低い縁石がやっとくらいの時に俺が「将来はラウンドレール(丸レール)でフリップバックテールとかする奴も出て来るんちゃう!!」みたいに言っても同じく「流石にそれは不可能やろ!!」と想像力に欠いた意見を持っている人の方が多かった様に覚えています。

この様な事を述べても、今や女性スケーターやキッズスケーターの存在が当たり前でハンドレールでのフリップバックテールも当たり前の時代に育った若い人達にはピンとこないかもしれません。

だって今やレートショービットからハンドレールに入る時代なのですから。

が、昔はその様に女性スケーターの存在は少なく、環境的にも殆どが男性スケーターの中に混ざって女性がスケートをするには色々と難しかったかもしれないであろう時代が事実としてありました。

俺の覚えている所では2歳年下で当時高校生だったミドリちゃんと言う子が京都にいて、うろ覚えなので正確ではありませんが、25年ほど前にランプでトレフリップが出来るくらいの実力の持ち主でした。
もし彼女が今の時代に生まれていたら、恐らく日本のガールズスケーターの中でもトップクラスの1人になっていたでしょう。

そんな時代も経て世の中は進歩しましたが、物事の本質は普遍なので、更に俺が今から25年後の事を比較的に的を得た未来予測をたてても、同じく一定数の人は「流石にそれは不可能だ!!」とか「チョッパーはついに頭がおかしくなった!!」と25年前と変わらず同じ事を言う人達が大勢いるであろう未来予測を立てる事も難しくありません。

またその様なタイプの人達は、俺のその様な想像力を持った意見を批判していた事もまるで無かったことの様に何も深く考える事なく、流されるままにまた現在だけを生き続けているのだと思います。

そして今の現状と同じく、もしまた25年後が俺の未来予測に近しい現実になっていたとしても俺の想像力に基づいた未来予測に同意出来なかった事は全く記憶になく、また現在と同じ事を繰り返しているでしょう。

宇宙の摂理も恐らく普遍なので仕方が無い事なのでしょう。

ですが、逆説的に言うなら俺の考えと同じく、可能性、想像力、創造力を失わずに未来を切り開いていく若い人達が少数であれ一定数新たに生まれて来る事を想像するのも難しくはありません。

と言うよりも、スケートボードに限らず、今の世の全ての新しくクリエイティブな物事は常にそういう人達の手によってしか創られない事もまた普遍の本質で摂理なのです。

また当時は「女がスケボーなんて出来るわけがない!!」といった事を言っていたタイプの人間が、手の平を返したように「これからは女性スケーターやキッズが増えるのでビジネスチャンスや!!」みたいな薄っぺらい動機で何かをもくろんでいる人も少なくないかもしれませんし、そんな人達の存在は個人的に気持ちよくはありませんが、それも進化の為のプロセスとしての変化だと捉えるべきなのでしょう。

そういう複雑な想いの基、俺個人としては進化の一端である女性スケーターの進出には感慨深く感じる部分が多いので、今回、俺の個人的な想いを吐露させてもらいましたが、ここでやっと本題に入ります。

 

冒頭の映像を見てもらうと分かる様に、日本の女性スケーターの進歩に大きく貢献している立役者の一人、ユリユリこと村井祐里女史が日本全国を行脚し女性スケーターを女性スケーターによる撮影編集で創られた、老若男女問わずにお送りするスケートボードDVD[joy and sorrow 3]がいよいよ発売間近となりました。

それに先駆け全国各地で試写会がすでにスタートしています。

内容はと言うと、

見ての通り、25年前には多くの人が「絶対に不可能だ!!」と言っていた内容が現実になっている事を証明するような技術的に凄い、また格好良い、映像は勿論、それに留まらず、笑いやユーモアもちりばめられた内容で、スポーツを記録しているだけのスケートボードを知らない人が見ていると退屈する様な映像ではなく、全編通して楽しんで貰える内容になっているかと思います。
(ちなみにハンドレールのインスタグラム映像は、恐らく前作からのもので、日本から世界にチャレンジする女の子スケーターの西村碧莉ちゃん(多分16歳?)で、常に世界大会でも上位入賞する数少ない日本のトップガールズスケーターです。是非、応援宜しくです!!)

 

そして今月末9月30日(土)には大阪の俺のホームスポットであるアメリカ村は三角公園から程近いSPOTAKA スケートパークでも夜の8時30分より試写会(無料)を開催します。

この日のスケートパーク営業はお昼12時オープンで、SPOTAKAさんの協力にて終日女性スケーターは滑走料無料。

更に夕方の6時からは、DVD出演者陣による女性ビギナー向けの簡易な無料スクールも行われます。

俺が今聞いている講師陣は、日本のガールズスケートシーンの中でもアイドル的存在で男性にも隠れファンの多いエクちゃん

俺と同じ三角公園もホームにしつつも世界中をアクティブに飛び回るナナエちゃん。

南大阪からはカオピー。

今回の為にわざわざ関東から駆けつけてくれる、もうにゃさん & みぎわちゃん

 

と、スケートボードに興味はあったけど、メンズばかりで敷居が高く感じていた人には安心の女性ばかりなので、これを機に勇気を出して参加して貰えればと思います。

勿論、スクールに参加する事すら敷居が高いと感じている人には是非、映像試写会だけでも見てもらいガールズスケーターにも格好いいスケーターが沢山いる事を知って貰えると嬉しいです!!

また、講師不足の場合には、OSAKA DAGGERSからはDALも参加させてもらうつもりです。

後、その日のユリユリの忙しさ次第ですが、その日の皆のセッシヨン映像を撮影し、後日、YOUTUBE等にもアップするかもなので、時間のある人は日中のセッションにも是非ご参加を!!

全ては予定なので、更なる詳細はユリユリのインスタアカウントを随時チェックして貰えればと思います。

では、当日は老若男女問わず、皆で盛り上がりましょう!!

(という事で、世の創造的な進歩や発展に興味がある人は、老若男女やスケボーしているいないに関わらず、是非、シェア等ご協力頂ければと思います!!)

(こちらはインスタ用プロモ映像、こちらもリポストなど宜しくです!!)

 

俺のインスタグラム
OSAKA DAGGERS web site
OSAKA DAGGERSの通販ページ

 



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