Personal Data of Skateboarders
id: no.278
HIDENORI TANAKA
2020.07.01
鬼フットワークでビデオカメラを回し続ける絶倫フィルマーHIDEこと田中秀典。裏方不遇の日本スケートシーンにおける元祖・職業フィルマー。カメラを止めるな!

Q & A
- 出身地:
City of Yokohama - 肩書き:
Filmmaker - スタンス:
両方 - スポンサー:
Skate Sauce、 Lafayette(Homie) - 靴のサイズ:
26.5cm - 生年月日:
1979年1月29日 - スケートを始めた年:
1980年(Old School Deck)、1998年(Double Side Kick Deck) - 好きな数字:
4 - ファーストビデオカメラ:
Panasonic NV-MX2000。 - GO-TOトリック:
バックポップ(90's Word)。 - 気になるスケーター:
自分が関わってる(ビデオ撮り)人たち全員。 - 撮りたいスケーターの特徴:
連絡が大事。スポット知らなくても。 - 撮りたくないスケーターの特徴:
なんでか人気なやつ。人それぞれだが。実際はあまりない。そして自分がかっこよく撮ればもっとよくなるはずと思い続けているから。 - 撮影相手にブチ切れたワケ:
ビッグマウス過ぎてtoo much。 ちゃんと寝てこい。実際お前らよりもオレの方が寝てないw むしろ寝なくていいけどw - 連絡がくるとドキッとする相手:
最近、相手が突き抜けたおかげでご連絡ありません(ここじゃ書けないので知りたい人は連絡ください。会って伝えます)。 - 弱音を吐いてしまった撮影:
弱音はないが『ChattyChatty 3』のビデオ撮りでお台場で4人を順番に3時間は流石に鍛えられたすね。 - 撮影中にやらかした話:
やらかしたことは一切ない。 - 夢の機材セットアップ:
RED Digital Cinema。 - 自粛警察にアドバイス:
正義感と嫉妬心は紙一重でもなくただの暴君なので、その点を心掛けてくださいね。 - 身の危険を感じた瞬間:
その筋の事務所にて逆ギレからの勧誘(ここじゃ書けないので知りたい人は連絡ください)。 - 白米を食べない理由:
食べるとお腹が痛くなるw たぶん若い頃、働いたお金を車のガソリン代とテープ代に使ってて、ろくに食事を摂ってなかったから胃が小さくなって消化不良をずっと起こしてるのか? - 誰でも撮れるなら:
広瀬すずちゃんもう1回撮れたらな〜w - オナ禁限界値:
限界値はありませんね。何せこの下の質問でわかります↓ - お世話になったセクシー女優:
相当お世話になったが、まさか及川奈央を自分が撮影するとはw でもその映像はポシャった。 - 渡辺満里奈 or 渡辺美奈代:
どちらかと言うと渡辺マリーナ。 - お気に入りベーグル:
トニー・ソラローニ船長のピザよりもTRE FLIP Bagel & Breads。 銀河系最強説。 - タフと見せかけてそうでもないこと:
実際自分がタフなのかもわからないが、そうでもないことがない。 - 尊敬する人:
両親以外いない。 - タバコ or コーヒー:
その2つは切り離してはいけない。詳しくはジム・ジャームッシュ監督作品の『コーヒー&シガレッツ』で。 - YouTuberになる予定:
すでに15年前からYouTuber。 - お気に入りのYouTuber:
息子はフィッシャーズ。 - どうでもいいこだわり:
どうでもいいことのこだわり方を模索するこだわり。 - ずばり言うわよ:
これからずっとスケートパークが増えて楽しいのは間違いないのだが、そこには何も落ちてない。拾おうとする人たちは街でのスケーティングや刺激を求める。求め合った人たちがより街中で光って見えて、興味もない人たちが興味深く思ってくれる、良くも悪くも。これはスケートボード以外にも当てはまると思う。 - 秘密の性癖:
至ってノーマルと思うことでアブノーマルを演出しているのかも? - ヒゲのこだわり:
昔ファッション系の撮影で「髭あると風格出るよ」と言われれからかな? 繋げてから10年くらいになるだろうか? - アティバとのバスケ対決の行方:
終始無言で終わったw けどロングレンジシュートと0度はオレの方が入ってたw - 村上 龍の印象やエピソードなど:
幼なじみの友達のお父さんが知り合いで小さい頃何回か話したことがあって。印象は太っ腹なおじさんだな〜と。好印象だったんだが、むかついたのはその息子ってのは内緒だよ。 - 撮影で鬼スラムしたスケーターにかける言葉:
「あーやっちゃったねー」くらいかな? 過去に蘇生やら脱臼入れ直したりしたことあるからちょっとやそっとじゃ多分声かけないかな? - スケートフィルマーで食っていくにはどうしたらいい?:
とにかく自分の「作りたい!」って思う作品を1回作ってみるといい。真似してでもいいから。そして、それはすぐに真似事じゃなくなるので。それが繋がっていき、メーカーやブランドの人にも伝わっていくと思う。 - 海外での危機一髪:
中東系のふたり組に話しかけられ、足元に置いてたカメラバックを持ってかれたこと。流石に頭真っ白になったが、Elementのヨーロッパライダーやジャパンライダーが手分けして探してくれて。リョータが見つけてくれたときは神かと思ったw 何せ重すぎて「Fu*k you」って言って投げ捨てたらしいw 実際20kgはあったのでw バルセロナでの出来事。