Personal Data of Skateboarders
id: no.126
JAMES AHERN
2015.08.19
観光ビザをフル活用して日本に3ヵ月間滞在したジェームス・パトリック・アハーン。滞在中にさまざまな日本人スケーターと交流し、日本語の腕もメキメキと上達。納豆は好きだがオクラはダメ。ネバネバ系全部が大好物ではない特異なOZスケーター

Q & A
- 出身地:
オーストラリア・パース - 肩書き:
フォトジーザス(photojesus:Facebook)、旅中毒、アル中、スケートボードライダー - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
GMTA Skateboards、 Momentum Skate Shop、 Dekline - 靴のサイズ:
US 10 - 生年月日:
1989年2月6日 - スケートを始めた年:
1997年 - 好きな数字:
七 - 日本に来てびっくりしたこと:
みんな納豆が好き。乗車賃金精算機(駅にある精算機)、暑くて蒸しても長ズボン。 - 日本のスケーターの印象:
自己表現が競争より重視される。日本の建築も独特なスケートスタイルを生み出したと思う。みんな優しい! - 日本のお気に入りスポット:
東京の中野、京都の伏見稲荷神社、静岡のMakkachi Base。 - 好きな日本食:
蕎麦、つけ麺、カレーパン、唐揚げ。 - 好きな日本人スケーター:
三本木 心、村岡洋樹、徳山太志、宮城 豪。 - 金子荘の思い出:
帰宅すると次郎が裸。でもヤツは気にしない。これはオーストラリアでは普通じゃない。イチモツを見ないようにがんばりながらずっと会話を続けた。 - OZの注目スケーター:
ルカ・プレスティーニ、ローワン・ホワイト、ニック・ボセリオ、カラム・ポール、ディーン・パーマー、クエイド・ベイカー、ジャクソン・ピルズ、フロイド・スコット。 - 地元自慢:
スケートパークが増えたこと、ハンバーガー屋のHungry Jack's、Cooper's Greenのビール。 - オーストラリア人女 or 日本人女:
オーストラリア。でも日本にいればいるほど日本の女に惹かれる。オレの女には内緒だぞ……。 - 好きな体位:
足が宙に浮いた正常位。すべてを見られるのがいいね。 - 最近覚えた日本語:
「雨が降る」、「夏のせい」、「英語苦手」、「ちびちび」。 - カンガルー or パンダ:
カンガルー。パンダはのろすぎる。 - 国に持って帰りたいもの:
ローソン、意味のわからない英語が書かれたTシャツ、シュン・ザ・ファイヤー。 - 村岡洋樹に一言:
足を早く治して上を向こう。怪我なしでスケートは上手くならない。キミの英語は思っているよりイケてるからいつかパースに来い。仲間になれて良かった。またすぐに会おうぜ。 - 日本でやり残したこと:
富士登山、築地巡り、ヒッチハイク、スノーボード。 - 日本で知り合ったみんなに一言:
面倒を見てくれてありがとう。楽しかったしまたすぐに戻ってきたい。オーストラリアに来るときは連絡してくれ!