Personal Data of Skateboarders
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KAZUAKI TAMAKI / 玉城和明
2021.08.25
きな粉棒選手という意味不明なニックネームで知られる沖縄出身の玉城和明。GO-TOトリックはタコライス作りとコラム執筆。
Q & A
- 出身地:
沖縄県西原町上原 - 肩書き:
脱サラ - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
Tacoride、 Ace Trucks、 Enishi Grip(冬眠中)、 Highsox Skateboards(卒業生) - 靴のサイズ:
25cm - 生年月日:
1987年10月20日 - スケートを始めた年:
中学に入りたての2000年初夏。それにより先に入部していたサッカー部では幽霊部員に降格しました。 - 好きな数字:
5-0 - BESTセッティング:
細めの変形デッキ、レールバー、そして反射テープをデッキテープの隙間から覗かせることです。 - BESTビデオパート:
『In Bloom』のTNT。 - 沖縄自慢:
自然も都会もあり、独自の文化があり、それをみんな誇りに思っていることでしょうか。 - 沖縄人あるある:
沖縄訛り、方言を喋るオレら世代でもオジィオバァ同士の会話を理解できません。親世代が通訳するという。 - 沖縄のレジェンド:
ユーリ・シャオタイラーというスケートボード関連宗教のリビングゴッドが沖縄にいると耳にしたことがあります。 - 沖縄と高円寺の共通点:
かっこつけてるヤツこそ浮いちゃうところ。 - 高円寺駅前広場の伝説:
このご時世とか無関係で、夜、特に週末夜はいつもお祭り騒ぎ。良くも悪くもメチャクチャ過ぎてスケートぐらいじゃお巡りさんに止められません。 - Yo! Chuiな出来事:
そんな高円寺駅北口広場で毎晩のように路上ライブを繰り広げているAniki Tomonoriって人が間違いなくYo! Chui人物。町を明るくしている人ですね。それ以上に曲がくっそイケてるという。 - Yo! Chuiの重圧:
そもそもスケートにそこまで詳しい人じゃないから、人と話したり、滑りにいったタイミングではつねにアンテナを張り、毎週やってくる原稿に応用しております。 - コラムを書いていて良かったこと:
読んでくれた方が感想を言ってくれること。書くために調べものをしていると、自分の知らなかったことが山ほど出てくること。いつもありがとう! - ここだけの話:
「オレがスケートボードを選んだんじゃない、スケートボードがオレを選んだんだ」と今でも勘違いをしている。 - タコライス or オムライス:
タコライス。 - 譲れないこだわり:
タコライスのチーズはレッドチェダーの一択す。そしてカイワレも目玉焼きも乗せません! - タコライス以外の得意料理:
かちゅ〜湯。 - 噂の真相:
2年連続BESTスマイル賞。 - アフターコロナの予定:
これまでと何も変わらない感じでやっていくよ。 - Sketchy Life秘話:
当時駆け出しの素人モノにしては、1000枚以上のセールスを記録したのはなかなかだよね。あと1カットながら金子ハルキの映像はとても貴重な記録かもしれません。 - 最近気になること:
カネコアヤノ。 - 理想の1日:
十分な睡眠、良い食事をメイクできてたらだいたいOK。さらにスケートが調子良ければ文句なし! - 最近まで知らなかったこと:
マジすか! 割と名前の知れたあのミュージシャンも、音楽でメシを食ってるワケじゃなかったのか…。 - スケートに感謝すること:
毎日。オリンピックで各国のスケーターが良いヴァイブスでやりあっていて話題になったけど、そんな世界観を作り続けてきたこの土壌に感謝。 - 理想のパートナー像:
ヴァイブスがハマる人がイイ。 - ファッションのこだわり:
近所のコンビニに行くにも帽子をかぶるのがマイルール。 - 影響を受けたスケーター:
たくさんいすぎて困らないけど、パトリック・メルチャーは昔からファンですね。 - ジンクス:
因果応報とかってのは信じている。