Personal Data of Skateboarders
id: no.428
NEEN WILLIAMS
2021.06.02
DEATHWISHやSATORIの看板ライダーにして業界イチのヒールフリップの持ち主。ホリスティックなライフスタイルとウェルネスの提唱者でもある。

Q & A
- 出身地:
シカゴ - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
Deathwish、 Satori、 Shake Junt、 Thunder、 CCS、 Stance、 FP Insoles、 FP Footwear、 Onnit、 Ten Thousand.cc、 Stay Classy Meat co、 Lets Disco、 Glassy - 靴のサイズ:
9インチ - 生年月日:
1985年12月13日 - スケートを始めた年:
13か14歳のとき。1999年くらい。 - 好きな数字:
3 - Deathwishの魅力:
ひとつの大家族。 - Satoriに加入したきっかけ:
かなり前になるけど、たしかトッシュ(・タウンエンド)かウェス(・ロット)がフックアップしてくれたんだったと思う。 - 身体管理のために気をつけていること:
できるだけ長く自分の納得できるように滑り続けるのが目標。肉体的にも精神的にも健康を保つことでそれを成し遂げることができる。それは実体験で証明済み。 - おすすめの筋トレ方法:
自分の身体に取り入れるものに気をつけることと、その理由についても考えること。週1〜6回、ウェイトトレーニングをして身体を整える。 - 食生活で気をつけていること:
すべての食べ物から栄養を摂ること。良質なものだけを食べるようにしてる。然るべき方法で飼育されたサステイナブルな肉、野菜、穀物や果物。加工されたジャンクフードや砂糖は身体に入れない。 - 酒をやめることの利点:
自分のために使える時間が増えること。目標に集中してそれを達成するために全力を尽くすことができる。二日酔いもトラブルに巻き込まれることもない。 - お気に入りのタトゥー:
右肩のメデューサ。 - 自身のBESTパート:
最初のDeathwishのパート。何年もかけて撮影したし、2度目の前十字靱帯の手術の前にプロになろうとしていた時期だったから。片ヒザだけで飢えてた。 - BESTヒールフリップ:
ジェイミー・フォイのヒールフリップはヤバい! ジェイミーが駆け出しの頃にディッチのピラミッドで特大ヒールフリップをやるのを見て「こいつのヒールフリップはヤバい!」と思ったのを覚えてる。 - 幸せを感じる瞬間:
マイホーム購入、婚約。 - スケート以外で関心があること:
オレはコーチとして200人以上の人をトレーニングしてる。またウェルネスの支持者、家庭料理人、アーティストでもある。マイホームを手に入れたから家の手入れをしたりもしてる。スケート以外だとそんな感じ。 - 日々気をつけていること:
時間をかけて、ひとつひとつのことを評価し、それを成し遂げるために努力する。学ぶことをやめず、つねにオープンマインドでいること。 - ワックだと思うこと:
そんなことを気にするのはやめた。 - ハングアウトする仲間:
仲間なら誰でも! みんな最高だから楽しい時間を過ごしたい。 - タイムスリップ、10年前 or 10年後:
過去はすでに生きたから未来かな。 - 好きな時間帯:
朝。 - 知ってる日本語:
コンバンハ。 - 街で見かけた変な人:
誰でもそれぞれ変なところがある。 - 暇の潰し方:
瞑想、ストレッチ、食事、スケート、物作り、ワークアウト。 - おすすめNetflix作品:
思いつかないね…。 - リラックス法:
スマホを見ないようにする。 - ロックダウン中にしたこと:
つねに前に進む、ストレッチ、ワークアウト、料理、食事。自分を向上させるために学んでた。 - 最近知った驚きの事実:
スケートした直後に果物やフルーツジュースを摂ると身体の回復が早い。 - 上がること:
フレッシュなスポット。 - 下がること:
スポット間の長い移動。 - 我慢できないこと:渋滞。
- どうしてもやめられないこと:
ドーナッツ。 - 若い世代へアドバイス:
他の人がやってることを気にしたり、スポンサーを得ようと頑張りすぎたりせず、ただ自分を貫くこと。何事もほどほどに、自分をコントロールし、ノーと言うべきときや、もう十分だと言うべきときを知っておくこと。人に優しく、他者を尊重しよう。