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 来る4月21日に、メキシカンファストフード店の代名詞的存在であるTa…
──MY NAME IS RODRIGUEZ

2015.04.16

 来る4月21日に、メキシカンファストフード店の代名詞的存在であるTaco Bellが渋谷にオープンする。この一報は最近飛び込んできたどのスケート関連のニュースよりも衝撃でした。というのも、高校時代を西海岸で過ごした自分にとっては、Taco Bell、Del Taco、In 'n' Out、Carl's Jr.はヘヴィローというか毎日通っていたスポットだけに、思い入れも人一倍強いというか、それはそれは長い時間これらのファストフード店にお世話になったのであります。基本安いのと、ドリンクのおかわりが自由ということで、ドリンクカップを店の裏手に隠してスケートの合間に仲間と代わりばんこにおかわりを繰り返して喉を潤したり、一晩中マンチーズしたりとか…。
 そんな中でもTaco BellとIn 'n' Outは、Del TacoやCarl's Jr.より僕らの中ではひとつ上にランク付けされていたのです。品質と店の清潔度がやや高めだったのに加えて、若干コストが高め設定されていたので('90年代前半当時だからいまよりも安い)基本はDel TacoとCarl's Jr.で、余裕があるときはTaco BellとIn 'n' Outって感じ。そんなお腹をつねに空かしていたヤングバックスだった頃の僕らの糧だったTaco Bellが満を持して日本上陸するのです。
 最近ようやくメキシカン料理屋が増えてはきているものの、わりとファンシー料理というか価格帯高めのお洒落系メキシカンばかり(それでも好きなので通っていますが)。本来メキシカンフードは安くて早くてエンゲル係数高めピーポーとヤングバックス向けのフードであるので、Taco Bellはぜひともアメリカン(メキシカンか)スタイルそのままにコスパに優れていて欲しいのであります。
 という前振りはさておき、数多くいるメキシカンスケーターの中でも、個人的に好きだったガブリエル・ロドリゲスの動画を紹介させてもらいたいなと。Chocolateの『Las Nueve de Paco』ではまさかのトリを務めたのですが、基本は地味で目立たないバンドで言うところのベース担当みたいな立ち位置がいい感じです。
 Paco!ではなく「Taco!」。

--KE

 

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