「男は黙ってVans」。そうです、洋の東西を問わず、硬派なスケーターの足元にはVansが鉄板焼。アナタもお気づきかと思いますが、ここ最近Vans関連のニュースやイベントを取り上げさせてもらっております。グローバル、APAC、ジャパンとセグメントを越えた活動が活発らしく、ここ日本でも新チーム編成とともに専属フィルマーを抱えるなど、フルレングスの制作にむけて動き出しているとかいないとか。
タイトルは『Propeller』に対抗して『風車(かざぐるま)』(ウソ)。なんにせよ、眠れぬ獅子が目を覚ましたってところでしょうか。余談になりますが、Vans信者であることを勝手に公言している私インターンKEも、Vansジャパンの活発なアクティビティを自分のことのように喜んでおります。
満を持して動き出した新チームのアナウンスはしかるべき人からのアナウンスを待つとして、かつてもVansの名に恥じない粒ぞろいの日本人ライダーがハスリンしていたことを思い出しました。そして、スポットではありましたがVHSMAGでも関わらせてもらったプロジェクトがいくつかあったので、このタイミングでおさらいしつつ、来たるべきV-Dayに胸を弾ませタイオス。
─KE