
ずいぶん長引いた風の季節もひと段落したように思える今日この頃、皆さんのスケートライフは変わらず健全ですか? 最近、僕の長年の友人が手掛ける「リべじゃないよ」でおなじみのブランドからもその名も“Skate Life”というイケているTシャツがドロップされているので、いわずもがなですが、みなさん要チェックしとくべしチェキです。
そんなブランドを運営する、某T.M(タイムマシーンじゃないよ)という男は、僕が初めて対面したいわゆるプロスケーターでした。その時の彼のスケートスタイルは今でもはっきりと脳裏に焼き付いています。当時の僕はまだ、スケートのそれに対する予備知識も経験値も非常に薄い、いわゆるそこらへんのいちスケーターであったので、彼の技術面における具体的なことは分かりませんでしたが、彼のスケートに対する姿勢に圧倒され、ファンになったことをいまでも覚えています。
プロになるということがどれだけ大変であるかということは、ここを訪れてくれるみなさんは百も承知だろうし、またプロというステータスを得なくとも、各々のスケートライフが僕たちに与えてくれる多幸感がいかにイケているかということをも共有できている存在、それがスケーターとしてのスケーターである所以。
ああ、もう脱線してしまいそうなので、今日はみんなに祝福されながらプロに転向する者たちの悦びを共有しませう。
そんなブランドを運営する、某T.M(タイムマシーンじゃないよ)という男は、僕が初めて対面したいわゆるプロスケーターでした。その時の彼のスケートスタイルは今でもはっきりと脳裏に焼き付いています。当時の僕はまだ、スケートのそれに対する予備知識も経験値も非常に薄い、いわゆるそこらへんのいちスケーターであったので、彼の技術面における具体的なことは分かりませんでしたが、彼のスケートに対する姿勢に圧倒され、ファンになったことをいまでも覚えています。
プロになるということがどれだけ大変であるかということは、ここを訪れてくれるみなさんは百も承知だろうし、またプロというステータスを得なくとも、各々のスケートライフが僕たちに与えてくれる多幸感がいかにイケているかということをも共有できている存在、それがスケーターとしてのスケーターである所以。
ああ、もう脱線してしまいそうなので、今日はみんなに祝福されながらプロに転向する者たちの悦びを共有しませう。
--TH (Fat Bros)